乳房検査(乳ガン検査)のご案内
乳房超音波検査・マンモグラフィ検査で乳ガンの早期発見を
乳がん等、乳房の疾患については、以下のオプション検査をご用意しています。
乳房超音波検査
乳房超音波検査は、乳房に超音波を当て、乳房内部の腫瘍やのう胞の有無、乳管の変化などを調べる 検査です.近年乳ガンの増加傾向が見られます。問診や視診、触診に加えてお受け下さい。
乳房超音波検査って何?
超音波を乳房に当て組織を画像化し、乳房内部を検査します。
痛みや人体への影響の少ない検査です。
どんなふうに検査するの?
上半身は裸になってもらいます。乳房に超音波の伝わりを良くするゼリーをぬり、超音波をだす器具(プローブ)を当てて、画像を画面に映し検査します。
何がわかるの?
小さな腫瘤を見つける事が出来ます(写真1、2)。また、乳腺や乳管の状態もわかります。
マンモグラフィと乳房超音波検査どっちを受ければよいの?
マンモグラフィと乳房超音波検査では見えてくるものが違います。 マンモグラフィは石灰化を作るガンに対して非常に有効です。 一方,乳房超音波検査はしこりを作るガンに対して有効です。 両方お受けいただくのが理想ですが,どちらか一方をお受けいただく場合は年齢を目安としてください。 若い方は一般的に乳腺が多いため乳房超音波検査が向いています。 当センターでは,目安として以下のようにお勧めしています。
・30歳代の方 … 乳房超音波検査
・40歳代の方 … マンモグラフィと乳房超音波検査を毎年交互に
・50歳以上の方 … マンモグラフィ
マンモグラフィ(乳房X線検査)
マンモグラフィ(乳房X線検査)は、乳房を専用の装置ではさみ、平らに押さえて撮影します。 これにより触診では判らない小さな腫瘍や、微小な石灰化を見つけることができます。 検査は女性の診療放射線技師(マンモグラフィ認定技師)がおこないます。
マンモグラフィって何?
乳房X線撮影のことです。
乳房はやわらかい組織で構成されているため、乳房専用の撮影装置を使って撮影します。
どんなふうに撮影するの?
乳房をはさんで、平らにして撮影します。痛みを感じる方もいますが、 平らに押さえることで、写真の質が向上し、また被ばく線量も減少します。

何がわかるの?
視触診では見つかりにくい小さなしこり(写真1)や、
微小な石灰化(写真2)を見つけることができます。
放射線被ばくは大丈夫?
X線検査ですので放射線被ばくはありますが、乳房だけの部分的なものです。1年に1回程度の検査で、健康に影響が出ることはありません。









