呼吸器系検査のご案内
肺がん検査の受診をお勧めしています
我が国での肺がんによる年間死亡者数は年々増加傾向にあり、現在男性のがん死亡率の第1位となり、女性では胃がん、大腸がんに次いで第3位となっています。
肺がんは、小細胞がんと非小細胞がんの2つの型に大きく分類されます。 非小細胞肺がんは、さらに腺がん、扁平上皮がん、大細胞がん、腺扁平上皮がんなどの組織型に分類されます。腺がんは、我が国では最も頻度が高く、胸部レントゲン検査で発見されやすい「肺野型」と呼ばれる肺がんです。次に多い肺がんは扁平上皮がんで、気管支が肺に入った近くに発生する「肺門型」と呼ばれる肺がんです。
肺がんの原因はいまだ明らかとはなっていませんが、喫煙が大きな要因と考えられています。特に扁平上皮がん、小細胞がんは喫煙との関係が深いと考えられています。したがって、タバコを多く、長い間吸っている人は肺がんのリスクが高いといえます。 当健診クリニックでは、以下のオプション検査をご用意しています。
肺がんCT検査
肺の断層画像を撮影します。
レントゲンでは発見されにくい直径数ミリの病変まで見つけられます。
詳しくは、CT検査 をご覧下さい。
腫瘍マーカー
呼吸器関係の腫瘍マーカーは以下をご用意しています。
※血液検査(腫瘍マーカー)のご案内も参照ください。
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SCC抗原
扁平上皮がんで高値を示します。肺や子宮頸部の扁平上皮がんのほか、食道の扁平上皮がんでも高値を示します。
SLX
肺がん、消化器系がん、乳がん、卵巣がんなど、腺がんを主とした広範ながんで増加し、非がん疾患での偽陽性率が低く、がん特異性の比較的高いのが特徴です。
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喀痰細胞診 ※要事前連絡
痰には気管支の粘膜から剥がれ落ちた細胞が混じっていますが、 気管支上皮から肺がんが発生するとがん細胞の一部も痰に混じってきます。これを染色して顕微鏡で調べます。 但し、一回の排痰で必ずがん細胞が混じってくるとは限りません。このため、通常3日間痰を採取していただかなければなりません。事前にご連絡いただければ、容器をお送りいたします。
※ 約1週間前までにご連絡ください。









